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2026/3/12

【第6回】「両輪体制」方針をご紹介します~鎌倉の未来を支える本庁舎の新たな姿~

こんにちは。鎌倉市役所市街地整備課です!

 

鎌倉市が策定した、新庁舎等の整備における「両輪体制」方針についてご紹介するトピックスの第6回になります。

これまでのトピックスは👇をご覧ください!

【第1回】~鎌倉市の庁舎整備の取組とは?~

【第2回】~鎌倉市庁舎整備の新方針~

【第3回】~新庁舎の場所と新しいまち~

【第4回】~新庁舎の規模とフロア構成~

【第5回】~新庁舎の役割と3つのポイント~

第3回から第5回にかけて、新庁舎(深沢)についてご紹介してきました。

第6回(本記事)は、~鎌倉の未来を支える本庁舎の新たな姿~として、引き続き鎌倉市の重要な拠点であり続ける本庁舎(鎌倉・現在地)について、市民の皆さまにとってどのような場所になるのか、その核となる3つの役割についてご紹介します。

引き続き市政の意思を形づくる拠点に!

鎌倉駅西口から徒歩約5分の場所に位置する現在の鎌倉市役所は、昭和44年の整備以降約57年にわたり市政の運営を支えてきました。この場所は引き続き「本庁舎(鎌倉・現在地)」として市政の意思を形づくる重要な拠点となります。

市庁舎現在地には、市民の代表が集まり、市のルール(条例)や税金の使い道を話し合って決める市議会を配置します。

また、市議会が決定した市のルールや税金の使い道にのっとり、市の仕事を進めていく責任者である市長の執務室のほか、企画、総務などの部署を配置し、市の重要政策を推進する拠点となります。また、観光、文化財などの部署を配置し、鎌倉の歴史・文化を守るための政策を発信する拠点にもなる計画です。

現在の鎌倉市役所本庁舎(鎌倉市御成町)

市民が利用する窓口サービスの機能を維持します!

「住民票の発行や税金の手続のために深沢の新庁舎まで行かないといけないの?」といったご質問をよくいただきますが、そのようなことはなく、市民の皆さまが利用する主な手続や相談は本庁舎(鎌倉・現在地)でも引き続きご利用いただけます。

「新庁舎ができて遠くなる」のではなく、「市民の皆さまの生活を支える便利な行政サービスが、どちらの庁舎でも受けられる」。それが、鎌倉市が目指す両輪体制のカタチです。

市民の活動や交流がうまれる場に!

本庁舎の工事は、新庁舎の開庁後に着手することになりますが、老朽化の進む現在の建物を建替える予定です。

 

建替にあわせて、鎌倉駅周辺の中央図書館や鎌倉生涯学習センター、NPOセンターなどと複合化し、読書、習い事、学習、集会など、市民の皆さまの活動や交流が日常的に生まれる場を目指して生まれ変わります。

様々な活動や交流がうまれる本庁舎(鎌倉・現在地)のイメージ

本庁舎は、鎌倉駅からも近く、歴史や文化が息づくエリアにあり、周辺の風情に溶け込みながら、より便利で、より市民の皆さまが交流を楽しめる、地域の個性を活かした「まちの拠点」へと進化していきます。

 

今回まで6回かけて「両輪体制」方針についてご紹介してきました。次回は、新庁舎や本庁舎の整備がどのようなスケジュールで進んでいくか、今後の取組についてご紹介する予定です!