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2026/4/24

【開催レポート】深沢のまちづくり・新しい庁舎について、若い世代のみなさんとアイデア・ミーティングを開催しました!

こんにちは。庁舎整備課(旧:市街地整備課庁舎整備担当)です。令和8年4月に部署名が変わりました。

今後とも、よろしくお願いします。

現在、深沢地区では新しいまちづくりと市役所庁舎の整備を進めています。そこで、次世代を担う若い世代のみなさんが集まる機会を活かして「アイデア・ミーティング」ワークショップを開催しました。

このワークショップは、市のプロジェクトへの理解を深めていただくとともに、普段は対話の機会が少ない中高生や大学生など若い世代から率直な意見や想いを伺い、施策に反映させることが目的です。

 

COCORUかまくらで活動している2つのグループ会議にお伺いして、2日間で計7名の方からアイデアをいただいてきました。

3月14日:ユースサポーター(中高生を支援する18~29歳のボランティアメンバー)

3月15日:月見荘会(COCORUかまくら運営委員会で中高生により構成)

「COCORUかまくら」は、鎌倉青少年会館2階にあります。

学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所。『中高生が放課後や休日を思い思いに過ごすことができる。「中高生のやってみたい」を実現でき、新たな出会いやつながりの創出も生まれる場』がコンセプトです。

読書や仲間とカードゲームなどができるロビー、ダンスや体操ができるファンルーム、料理やクラフト作業ができる料理室など、日ごろから多くの中高生が利用しています。ワークショップの日は、10人程度がロビーで各々の時間を過ごしていました。

COCORUかまくらのイメージ

ワークショップでは、スライドや新しい庁舎の模型などを使って、プロジェクトの概要を説明し、「放課後や休みの日はどこでどう過ごしている?」というテーマに沿って、参加者同士がライフスタイルを共有した後、「新しいまちに、あったらいいなと思う居場所はどんな場所?」というテーマで、未来へのアイデアを出し合いました。

過ごし方としては、「友達と出かける」や「家で過ごす」などが挙がりましたが、「カフェや図書館で勉強するが、静か過ぎない場所の方が良い」との意見が印象的でした!

新しいまちにほしい場所としては、「普段使っているCOCORUかまくらみたいな場所があったらよい」、「通年で遊びに行ける場所になってほしい」などのアイデアがあったほか、「机と椅子があれば何でもできる」とのアイデアもあり、特定の目的に縛られないフリースペースが求められていることを改めて実感しました。

また、アイデア・ミーティングに参加できなかったユースサポーター・月見荘会のメンバーにもアイデアを出してもらうため、オンラインで投稿できる市民参加型共創プラットフォームを活用してミーティングから1週間の期間を定め意見を集め、当日いただいた意見も含めて同システムの機能で整理しました。

市民参加型共創プラットフォームのワードクラウド(意見のまとめ)

アイデアを整理した結果、「地元の人が入りやすい」や「気楽に立ち寄れる」、「健康に良い」とキーワードに集約されました。これらを総じて、日常の居場所を求める想いが見えてきました。

 

日ごろ行政と接点の少ない学生など若い世代のアイデアを直接伺う、貴重な機会となりました。いただいた想いは、新しいまちづくりと庁舎の整備に反映していきます!

 

これからも、若い世代を含め多様な方々の声をお聴きしたいと考えています。

市内で活動する団体の場へも伺いますので、ご希望の方は庁舎整備課までご連絡ください。

 

 

また、新庁舎の基本設計を進めていく上で、夏ごろにはみなさんの意見を伺うワークショップの開催を予定しています。詳細が決まりましたら、トピックスでお知らせしますので、ぜひチェックしてみてください!